2010年ベスト3+観た映画134本

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今年の上半期のベスト3みたいなの書こうとして、昨年のベスト3を書いてなかったを思い出しました。
とりあえずリストアップ!!
太字が新作です。
旧作ばっかり観ていることが、われながらよくわかりますねえ。
以下は、もちろん、全て劇場鑑賞作品に限ります。
ベスト3は最後にまとめます。


「ブロンド少女は過激に美しく」
監督: マノエル・デ・オリヴェイラ
「悪人」
監督: 李相日
「洲崎パラダイス 赤信号」
監督: 川島雄三
「エリックを探して」
監督: ケン・ローチ
「17歳の肖像」
監督: ロネ・シェルフィグ
「ローラーガールズ・ダイアリー」
監督: ドリュー・バリモア
「エロス+虐殺」
監督: 吉田喜重
「エレクション」
監督: ジョニー・トー
「死んでもいい」
監督: 石井隆
「サンダカン八番娼館 望郷」
監督: 熊井啓
「十代の夏」
監督: ジャック・ロジエ
「パパラッツィ」
監督: ジャック・ロジエ
「バルドー/ゴダール」
監督: ジャック・ロジエ
「オルエットの方へ」
監督: ジャック・ロジエ
「死刑台のエレベーター」
監督: ルイ・マル
「ナイト&デイ」
監督: ジェームズ・マンゴールド

「霧の中の風景」
監督: テオ・アンゲロプロス
「シングルマン」
監督: トム・フォード
「悦楽」
監督: 大島渚
「ミックマック」
監督: ジャン=ピエール・ジュネ
「太陽の墓場」
監督: 大島渚
「TSUNAMI-ツナミ-」
監督: ユン・ジェギュン
「キャタピラー」
監督: 若松孝二

「恋愛戯曲 ~私と恋におちてください。~」
監督: 鴻上尚史

「怪人マブゼ博士」
監督: フリッツ・ラング
「殺られる」
監督: エドゥアール・モリナロ
「ANPO」
監督: リンダ・ホーグランド

「幸福の黄色いハンカチ」
監督: 山田洋次
「パレード」
監督: 行定勲

「生きるべきか死ぬべきか」
監督: エルンスト・ルビッチ
「瞳の奥の秘密」
監督: フアン・ホセ・カンパネラ
「とんかつ大将」
監督: 川島雄三
「芙蓉鎮」
監督: シェ・チン
「プラットホーム」
監督: ジャ・ジャンクー
「青の稲妻」
監督: ジャ・ジャンクー
「暁の脱走」
監督: 谷口千吉
「日本の夜と霧」
監督: 大島渚
「鬼が来た!」
監督: チアン・ウェン
「シルビアのいる街で」
監督: ホセ・ルイス・ゲリン
「ペルシャ猫を誰も知らない」
監督: バフマン・ゴバディ
「Bubble/バブル」
監督: スティーヴン・ソダーバーグ
「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」
監督: ハル・アシュビー
「菊豆(チュイトウ)」
監督: チャン・イーモウ
「紅いコーリャン」
監督: チャン・イーモウ
「インセプション」
監督: クリストファー・ノーラン
「告白」
監督: 中島哲也
「修羅雪姫 怨み恋歌」
監督: 藤田敏八
「野良猫ロック マシンアニマル」
監督: 長谷部安春
「野良猫ロック セックス・ハンター」
監督: 長谷部安春
「三十六人の乗客」
監督: 杉江敏男
「姿三四郎」
監督: 黒澤明
「ソウル・パワー」
監督: ジェフリー・レヴィ=ヒント
「SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~」
監督: 入江悠
「シティ・オブ・ゴッド」
監督: フェルナンド・メイレレス
「ガールフレンド・エクスペリエンス」
監督: スティーヴン・ソダーバーグ
「闇の列車、光の旅」
監督: ケイリー・ジョージ・フクナガ
「マイレージ、マイライフ」
監督: ジェイソン・ライトマン
「Kids Return キッズ・リターン」
監督: 北野武
「ソナチネ」
監督: 北野武
「殺人の追憶」
監督: ポン・ジュノ
「あらくれ」
監督: 成瀬巳喜男
「縞の背広の親分衆」
監督: 川島雄三
「愛のむきだし」
監督: 園子温
「土」
監督: 内田吐夢
「山の音」
監督: 成瀬巳喜男
「ふたりのベロニカ」
監督: クシシュトフ・キエシロフスキー
「レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏」
監督: イヴ・イノン
「ドリームガールズ」
監督: ビル・コンドン
「トレインスポッティング」
監督: ダニー・ボイル
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
監督: ジョニー・トー
「アメリ」
監督: ジャン=ピエール・ジュネ
「ジョニー・マッド・ドッグ」
監督: ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
「おかあさん」
監督: 成瀬巳喜男
「スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド」
監督: ソフィー・ファインズ
「プレシャス」
監督: リー・ダニエルズ
「息もできない」
監督: ヤン・イクチュン
「クロッシング」
監督: キム・テギュン
「ソフィーの復讐」
監督: エヴァ・ジン
「コーヒー&シガレッツ」
監督: ジム・ジャームッシュ
「砂の上の植物群」
監督: 中平康
「第9地区」
監督: ニール・ブロンカンプ
「ルドandクルシ」
監督: カルロス・キュアロン
「野良犬」
監督: 黒澤明
「泣きながら生きて」
監督: -
「セーラー服と機関銃」
監督: 相米慎二
「月曜日のユカ」
監督: 中平康
「東京上空いらっしゃいませ」
監督: 相米慎二
「NINE」
監督: ロブ・マーシャル
「カティンの森」
監督: アンジェイ・ワイダ
「ヒロシマモナムール」
監督: アラン・レネ
「泥だらけの純情」
監督: 中平康
「去年マリエンバートで」
監督: アラン・レネ
「サクリファイス」
監督: アンドレイ・タルコフスキー
「ハート・ロッカー」
監督: キャスリン・ビグロー
「メーヌ・オセアン」
監督: ジャック・ロジエ
「アデュー・フィリピーヌ」
監督: ジャック・ロジエ
「TATTOO[刺青]あり」
監督: 高橋伴明
「渇き」
監督: パク・チャヌク
「幕末太陽傳」
監督: 川島雄三
「皇帝のいない八月」
監督: 山本薩夫
「フローズン・リバー」
監督: コートニー・ハント
「乾いた花」
監督: 篠田正浩
「涙を、獅子のたて髪に」
監督: 篠田正浩
「ストーカー」
監督: アンドレイ・タルコフスキー
「ランニング・オン・エンプティ」
監督: 佐向大
「キートンの大列車追跡」
監督: バスター・キートン
「戦火のかなた」
監督: ロベルト・ロッセリーニ
「オールド・ボーイ」
監督: パク・チャヌク
「僕の村は戦場だった」
監督: アンドレイ・タルコフスキー
「ノスタルジア」
監督: アンドレイ・タルコフスキー
「インビクタス/負けざる者たち」
監督: クリント・イーストウッド
「マラドーナ」
監督: エミール・クストリッツァ
「真空地帯」
監督: 山本薩夫
「パサジェルカ」
監督: アンジェイ・ムンク
「尼僧ヨアンナ」
監督: イェジー・カヴァレロヴィチ
「ファイブ・イージー・ピーセス」
監督: ボブ・ラフェルソン
「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」
監督: サーシャ・ガヴァシ
「キャピタリズム マネーは踊る」
監督: マイケル・ムーア
「地下鉄のザジ」
監督: ルイ・マル
「海角七号/君想う、国境の南」
監督: ウェイ・ダーション

「THIS IS ENGLAND」

監督: シェーン・メドウス
「パブリック・エネミーズ」
監督: マイケル・マン
「カルメン故郷に帰る」
監督: 木下恵介
「銀座カンカン娘」
監督: 島耕二
「愛の世紀」
監督: ジャン=リュック・ゴダール
「10ミニッツ・オールダー イデアの森」
監督: ベルナルド・ベルトルッチ
「アンナと過ごした4日間」
監督: イエジー・スコリモフスキ
「アバター」
監督: ジェームズ・キャメロン
「髪結いの亭主」
監督: パトリス・ルコント
「グエムル -漢江の怪物」
監督: ポン・ジュノ
「ビルマの竪琴 第一部」
監督: 市川崑
「ビルマの竪琴 第二部」
監督: 市川崑
「処刑の部屋」
監督: 市川崑
「シャルロットとジュール」
監督: ジャン=リュック・ゴダール


2010年のベスト3は以下のとおり。
【洋画】

1.「息もできない」
2.「フローズン・リバー」
3.「スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド」

「息もできない」は自分の中の殿堂入りでしょう。素晴らしい作品でした。
「フローズンリバー」は、昨今多めの負け犬アメリカものの中でも屈指の出来栄えでした。
あまりの早口と長舌でラカンをまくしたてる「スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド」。
そのために半分も消化しきれていないので、これはもったいない!と思っていたら、ダゲレオさんがDVD発売してました。さっそく購入(笑)
【邦画】

1.「愛のむきだし」
2.「告白」
3.該当なし

「愛のむきだし」は、自分が単に2010年に遅れて観たというだけの話で2010年の邦画ベスト1へ(笑)
「告白」は文句のつけようがありません。
3位は「悪人」を入れてもよかったとも思いますが、1-2位が素晴らしすぎて、ここに並列するのが悪いような気がして外してます(笑)
【観といてよかった旧作】

1.「パサジェルカ」
2.「アデュー・フィリピーヌ」
3.「乾いた花」

「パサジェルカ」は名前だけ知っていた映画です。たしかATGの配給だったんですよね?
まあ、なんともこれはよく出来た映画でした。もちろん未完なんですけど。
「アデュー・フィリピーヌ」は美しい映画です。この監督の一連の作品を観れたのが2010年の収穫でもありましたね。
最後に「乾いた花」。篠田作品・石原原作・加賀まりこの組み合わせのレアな作品ですが、いやー、これ凄いですよ!観れてよかった。
【特別賞】

「TSUNAMI-ツナミ-」

レビュー書いてませんが、これは津浪を扱った韓国のスペクタクル映画です。
デザスターものとして、そんなに良い出来でもないんですが、なんというか、2010年に観ておいてよかったと思いました。
この映画の津浪描写が実はかなりよく出来ていたということが、東北大震災の映像をテレビで見てわかりました。きっと、この作品は日本ではもうDVD化もされないと思います。そういう意味で観ておいてよかったというところです。
ちなみに、この映画のアフレコにちょこっと協力していたりします。
【最優秀男優/女優賞】

男性:該当なし
女優:エレン・ペイジ(「ローラーガールズ・ダイアリー」「インセプション」)/満島ひかり(「愛のむきだし」)

まとめ:もうちょっとちゃんと新作観ないといかんですねえ(笑)

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