2011年12月に観た映画

「鉄道員」 (1956年) 監督:ピエトロ・ジェルミ
「歴史は女で作られる」(1956年) 監督:マックス・オフュルス
「ベニスに死す」 (1971年) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
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「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 (2011年)監督:ブラッド・バード
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「三十九夜」(1935年) 監督:アルフレッド・ヒッチコック
「黒魔術」(1949年) 監督:グレゴリー・ラトフ
「コンテイジョン」(2011年) 監督:スティーヴン・ソダーバーグ
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「監督失格」(2011年) 監督:平野勝之
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「ジュリア」(1977年) 監督: フレッド・ジンネマン
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怒涛の忙しさの12月でありましたが、なんとか9本を観賞することができました。
忙しさのあまり、睡眠不足で映画館に向かうことが多く、そのため「三十九夜」と「黒魔術」の2本がところどころ睡魔のために記憶が欠落しているという失態。
「三十九夜」ではかなりがんばって起きているつまりでしたが、短縮版と思しきズタズタのカットに観賞の気力がもたなかったりもしました(笑)
◇今月のベスト
 該当なし
◇今月の発見
 「歴史は女で作られる」
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 これはデジタルリマスターの完全版ですが、本国の劇場公開時には興業の結果が芳しくなく、プロデュース側で監督の許可なく編集したとの逸話があります。
 まあよくある話なのですが、当時のオフュルスびいきのカイエ・ド・シネマあたりが失意のオフュルスにその顛末をインタビューしたために、勝手に編集されてしまったことが有名になりました。フランスでもファイナル・カット権は監督にないわけねえ・・・と思いますが、この映画確かに前半部分が特に冗長で、回想部分のカットバックもわかりにくいため、まあ編集されたほうがよかったんじゃね?とも思います(笑)
 ただ、これ撮影にしろ編集にしろ、そういうアクロバティックさがいいと言えばそうなんでしょうけども。
 かなり気に入ったことは間違いありません。じっくりと1カットずつ分析して楽しむような映画ですね。
◇今月のオススメ
該当なし

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