作成者:清義明

ビジネスとしてのプロ野球とJリーグはいかに相互に影響を及ぼしあったのか -『巨人ファンはどこへ行ったのか?』を読む

 

巨人ファンはどこへ行ったのか?という本で少しインタビューを受けた。4/7発売。著者は雑誌「野球小僧」「野球太郎」の元編集でライターの菊地高弘氏。見本刷りが献本されてきたので初めて通読させてもらったのだが、これがなかなか面白かった。… 続きを読む

リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠麗の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法

 

北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。

韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。… 続きを読む

高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか

 

 

高須クリニック院長である高須克弥氏のネット上での発言が波紋を呼んでいる。

もともと右派よりの発言でネットで話題になっていた高須院長だが、ちょっと今回ばかりは状況が違うようだ。なぜなら、今回は高須院長がナチス賛美を繰り返しているという問題だからだ。… 続きを読む

二重国籍問題の茶番 ・・・なぜ自民党と法務省は蓮舫氏の二重国籍問題にゴニョゴニョ言わざるをえないのか

 

蓮舫氏の二重国籍問題、まだ尾を引いているようです。

本件筆者は、そもそも二重国籍を否定する「国籍唯一の原則」自体が時代遅れで国際性がない「ガラパゴスルール」だということを昨年に説明させていただきました。… 続きを読む

ろくでなし子、アムネスティ講演中止騒動はなぜ起きたのか -弁明書の「FAKE」について

デコまん
ろくでなし子という方がいる。

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-2
『デコまん』より

もともとは西原理恵子のブレイク以来乱立した類の、下ネタとホンネトークで笑いをとるコミック作家の方である。最初は、違うペンネームで活躍されていたようだが、そのうちにコミックの「芸風」もかわり、既婚ながら、mixiで知り合った男性と不倫するに至る体験を赤裸々に描いた作品を発表する頃に、この「ろくでなし子」というペンネームになったようだ。… 続きを読む

川崎フロンターレの契約社員は水色かブラックか -スポーツマーケティングの「花形」の実態

(プーマ)PUMA サッカー Jリーグ 川崎フロンターレ オーセンティック Cup戦 920569 [メンズ]

川崎フロンターレといえば、Jリーグでは少ない予算で地域密着のおもしろ宣伝販促をてがけるプロモーション部の存在が有名です。

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本) その仕掛け人である天野春果プロモーション部長は、著書に『僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ… 続きを読む

『エアインタビュー』問題の本質 -サッカーメディアは「エンターテインメント」か「ジャーナリズム」か

台風は去ったのに、サッカーメディア業界のごくごく端くれにいる筆者のまわりはいまだ暴風域である。なんのことかといえば、現在、ネットを騒がせている『エアインタビュー』問題である。… 続きを読む

Top