低予算コント映画・・・ / 「サーチャーズ2.0」 【映画】 By 清義明 · 2008/11/30 · 映画評 · Leave a comment ・・・・です。 これ以上のものを期待すると損します。オチもベタベタで驚愕です。 監督、アレックス・コックスで、「レポマン」、「シドアンドナンシー」を期待していくとたいへんなことになります。 主人公の2人の娘役が、「ベッカムに恋して」「ER緊急救命室」のパーミンダ・ナーグラに似ていてかわいかった。それくらいしか持ち帰りようがありませんでした。。。 FWF評価:☆ 関連記事主役の顔は大切ですね / 「プライド」 【映画】『日本型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学― 』(樋口直人)について「サラエボ、希望の街角」/不寛容と偏見のどや顔はどっちだ?『歴代天皇のカルテ』 篠田 達明ベケットの喜劇のような昭和天皇 / 「太陽」 アレンサンドロ・ソクーロフ 【映画】ナチスは「親日的」だったのか? -日独合作映画『新しき土』と翻訳されなかった『わが闘争』フェザー級の演技 / 「フロスト×ニクソン」 ロン・ハワードドアをノックするのは誰か / 「鬼が来た!」 ジャン・ウェン大洋、水割り、ミステリーの時代の「わたしを深く埋めて」井上梅次「十二人の怒れる男」であこがれの午前十時の映画祭デビュー(笑)炭酸飲料水 / 「蘇える金狼」 村川透 【映画】国会議事堂前の「敗北主義」 -最後に笑うものが最もよく笑う・・戦後左翼史のなかの市民ナショナリズム無頼派のフランソワーズ / 「サガン -悲しみよ こんにちは-」 ディアーヌ・キュリス 【映画】ファンタジーの結論へのもやもや感 / 「懺悔」 テンギズ・アブラゼ 【映画】「ロミオ&ジュリエット~フーリガンの恋~」帝国陸軍派閥抗争の理論的背景 / 「帝国陸軍の“改革と抵抗”」 黒野耐もし君にレイシストの友達がいるなら・・・ 日本のネオナチシンパの極右民族主義バンドとTHE OPPRESSED の来日中止についてエレクトラ・コンプレックスの罠 / 「オールドボーイ」 パク・チャヌク戦闘シーンは完璧です・・が / 「戦場のレクイエム 」 フォン・シャオガン 【映画】「JAPANESE ONLY」の用例について -意図的かどうかが問題なのか? 差別的横断幕「外国人お断り」について-70年新宿が放つ思想の乱反射 / 「新宿マッド」 若松孝二 【映画】